自分で作りましょう♪

本日のゆふの森は、新しい試み!
何と!!

『DIY』を行いました(^_-)-☆

DYIとは、何ぞや?? という方もいらっしゃるでしょう!

D・・・Do(ドゥー)
I・・・It(イット)
Y・・・Yourself(ユアセルフ)

つまり、(ひとまかせにせず)自分自身でやりましょ~♪
ということだそうです☆

まずは、材料を選び、IMG_2617
ご自分の好きなようにアレンジをしましょう♪IMG_2651
お手伝いをする職員が1番真剣かも(笑)IMG_2637
IMG_2653
IMG_2644

素敵な作品が出来ましたよ(*^_^*)IMG_2659

みなさん、とても楽しんでいただけたようですね(^v^)
今後、継続していきたいと職員で検討中です(*^^)v

健康豆知識☆快眠

年齢と共に眠りが浅くなり、寝ていても頻繁に目が覚めて、なかなか快眠出来にくく
なってきます。
快眠は健康の原点です!快眠を誘う秘訣をいくつかご紹介します。
images
★体内時計のメカニズム
人間の体内時計は、目が覚め日光を浴びてから約15~16時間で眠気が表れるようにプログラムされています。
早起きし、しっかりと日光を浴びるか、部屋を照明で明るくすることがその晩の快眠につながります!

★快眠のための入浴方法
寝る前の入浴は、ぬるいお湯にゆっくりと入りましょう。
どうしても熱いお湯に入りたい場合は、就寝前の入浴を避けるのが良いでしょう。熱いお湯は覚醒を促しなかなか寝付けなくなります。

★快眠につながる食べ物
快眠のためには、基本的に就寝前の食事は禁物です。
お腹が空いた時は、ホットミルクをカップ1杯飲むのが良いでしょう。
牛乳に含まれるトリプトファンという成分が、体内で睡眠物質に変わり、眠気を誘います。また、レタスも眠気を誘う成分が含まれていて
即効性がありますが、およそ1/4個食べなければ効果は出ません。
004626.smpl
★室内の明るさ
寝るときの明るさの好みは人それぞれですが、一般的には足元が確認出来る程度、約30ルクス以下が良いそうです。
また、遮光カーテンで朝日を遮断してしまうと、身体が朝日を感じられません。寝起きの悪い方は、カーテンに少し隙間を開けておくのが良いでしょう。
ma_218
★温度と湿度
快眠のための寝室の温度を冬は18~20℃、夏は25~27℃にするのが適当です。湿度は50~60%が理想的です。
寝る前にエアコンなどで温度調節をしておくと良いでしょう。

★室内の色彩
 ブルー系の色で寝室をまとめると、脳内のアルファー波が活性化され、リラックスして睡眠を誘発する効果があります。また、ベージュ系の色も気分を落ち着かせます。